占星術は奥深い学問・・・　まさに沼、深淵_(:3」∠)_

2019年10月10日

先日、出生時間をGETした私は、正確なホロスコープを元に

ハウスの意味、度数から見るサビアンシンボル、

キロンとリリス、生命の樹から見る年運、プログレスの月など・・・

興味が湧いたものを、片っ端から調べに調べあげ・・・

「占星術で何を見れるのか」という全体像が、なんとなく見えて来て・・・

しかし、調べれば調べるほどに奥深い学問であることがわかって、

ずぶずぶと深い沼にハマってしまいそう、、、

という所で、一旦引き上げて来ました（´▽｀）

これからは、調べたことをまた調べ直して

Excelやノートなどに、「１０ハウス山羊座太陽の意味」といった感じで

１つ１つの天体、１つ１つのハウスに着目して、意味や解釈をまとめていって

「私にはこういう性質がある。では、どういう風に活用しようか。」

ということを考えたり、研究していったりしたいなと思います（・ω・）

あと、相反する考えや、反発してしまう星というのがあるようで・・・

例えば、アイデアは浮かぶんだけど形にするのが苦手とか、

アイデアが浮かぶんだけど、それを打ち消してしまったり、

ちょっと待てよ？と必ずストップをかけてしまう、

みたいな事が度々起こるのですが、

そういうのは星同士のアスペクトや

星の配置的にそうなってしまいがちな様なので、

そういう事が起こったら、自分の中でどう対処するか、

対処法も一緒に考えていきたいなと思ってます（・ω・）

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この記事を書いた人

シェラ占星術師

占星術を日常でどう活かすか考える
お仕事・職業専門　山羊座占い師 (・ω・)+